最近の子供たちは、実に多くのことを

そして深い知識を持っていて感心することが多いです。

でも、途中の過程を見てみると

とてもショックを受けることが多いのです。

理科実験の授業でも、

一つ一つの過程の中で明らかになることを

先に先に答えを求める子供が多いです。

変化がどうなるか

色や形、形状がどうなるかを

予測するのではなく

先に先生や、インターネットで結果を知って

その確認作業をするだけで満足してしまう。

もしかすると、違った結果が出てくるかもしれませんが

それはお構いなしなのです。

好奇心とは

興味関心とは

そんな言葉の定義はあとにして

考えてみれば

塾で宿題を出さないと勉強しない

親も子供もそれを求めます。

でも、答えを自分で解法するのではなく

学校で友達のノートを写して

塾の先生に提出する?だけのようです。

昔、塾の先生になりたての頃

先輩の先生から

「毎日塾に来ているなら成績の保証も必要だけれど

週に2、3日

あとは家での過ごし方が大切だけど

子供は信用できないし。」

かなり、きつくいわれた言葉が今も心に残っています。

「自立学習」

とても響きの良い言葉です。

自らがやるべき内容を

自分で考えて

独力で解法していく。

どうしてもわからない時に

手助けしてくれる人がそばにいてくれれば最高です。

「答えを発見する力」

私はとても大切なことだと思っています。

覚えることだけが勉強ではないかも・・・・・