誰しも苦手教科はあります。
例えば、算数や数学の苦手な生徒には
数字を見るだけで拒絶反応を起こしたり。笑

気持ちもわからないでもないですが
実は苦手を克服するのはそれほど難しい話ではありません。
「簡単な問題を解く」
これだけです。

まあ「これだけ」というと語弊があるかもしれませんが
でもかなり効果はあります。

スポーツ選手は、試合前にあえて格下の相手と試合したりすることがあるのをご存知でしょうか。
「勝ち癖」をつけるためです。
勝つ癖、勝てるイメージを作っておくと、
その後のパフォーマンスも向上するようです。

逆に、強い相手と対戦して負けが続くと
「負け癖」がついてしまい、萎縮して、本来の力すら出せなくなることも多いのだとか。

勉強も同じことです。
とりあえず簡単な問題を解きましょう。
そして、解けたら、すぐにレベルを上げるのではなく
「数」を増やしましょう。

勝ち癖を身に着けることで、苦手教科に対する苦手意識がなくなります。
子供たちというのは、少し調子が乗ってくると、大人が思っている以上に成長していきます。

1学期は苦手教科だったのに
2学期は得意教科になった、なんて生徒も珍しくありません。

【今日のひとこと】
数をこなそう