皆さん、こんにちわ。

インフルエンザに負けないで、子どもたちは頑張って

ロボット作りに夢中になってくれています。

さて、現在運営しているロボット教室のいくつかで

少し早いのですが、コースの進級を勧めています。

とりわけこれまで「ベーシックコースでは簡単すぎて」という子供たちが

増えていたので、慎重にかつ大胆に

学年関係なくミドルコースに進級したお友達がかなりいます。

 

思った通り、まず「できない」「動かない」と連発。

正直、手を貸そうかな?と思うことをやめて

「だから」「自分で頑張るからミドルって」言ったよねで、突き放してみました。

冷たい、むごい先生ですね。

 

テキスト見たかな

自分のとはどこが違っているかな

 

かなり誤魔化してやってきたようです。

 

T君、3年生です。

お母さんから、この間帰ってきてから

涙をためながら、悔しがっていました。

でもあとは散らかしたまま、あきらめモードのようです。

弟や妹から、「お兄ちゃん遊びたいから動かして」

動かないジレンマ、できない悔しさ。

 

特別補講にやってきました。

意地悪に

「できなくて泣いたんだって?」

「今まで簡単だ、ってバカにしていたのに、真剣にやらないと大変だろ」

本人はむきになって、

「泣いてないもん」

と言いつつ、普段よりはしおらしい一面も。

 

一緒にテキストを最初から見ながら、確認作業を進めます。

ホンの些細な部分が、違っている箇所がたくさん。

肝心な部分ですから、動かせばすぐに壊れます。

小一時間かけて

今月のテキストを見ながら製作完了。

 

スイッチを入れて

逆上がりが・・・・

ぐるっと一周、連続で。

満面の笑みが。

 

「さあ、早く帰って、弟たちに見せてあげたら」

「先生、さよなら!」

来た時の重い重い足取りが

翼でも生えたように

飛んで帰っていきました。